ブレーキランプ 5回点滅 バ・モ・ヘ・イ・スのサイン
「深刻なバモヘイス不足」
「若者のバモヘイス離れ」
メディアを賑わすこれらの言葉が示すように、現代日本のバモヘイスを取り巻く環境は危機的状況である。
いや、正確に言えば「したくてもできない」というのが実情だろう。
バモヘイスは結婚によく似ている。
こちらがいくら「したい」と願っても、機会がないとすることは出来ない。
もちろん、スタジアムに行けないなど、こちら側の条件が整わずにバモヘイスに踏み切れない場合もある。
「誰もが大人になったらバモヘイスをして…」という時代は、もしかすると一昔前の考え方になってしまったのかもしれない。
VR(仮想現実)なんていうものまで登場した、イノベーションが目覚ましい現代では、擬似的にバモヘイスを体験することは可能だ。
バモヘイスをサッポロremixしてみた!
— K24(こにし) (@knight24_k) 2017年10月12日
みんな跳ぼうぜ!高まろうぜ!#バモヘイスできる喜び#バモヘイス推進室 pic.twitter.com/qFSyN84FSl
ヘイスちゃんのチャントをパイプオルガンアレンジしてラスボス感出しときました。#ヘイスちゃん #バモヘイスできる喜び pic.twitter.com/zicwqbpvjg
— K24(こにし) (@knight24_k) 2017年7月3日
しかし、実際にスタジアムで狂ったように跳びまくりながら、歌とも、魂の叫びとも取れる声で緑のまばゆいピッチで躍動する11番に向けて気持ちをぶつけることこそ、真の「バモヘイス」の幸せなのだろう。と、僕は思う。
2018年シーズン開幕を目前にして、今はただ、ヘイスちゃんが一年間ケガなく活躍してくれることを願うばかりである。
それが僕らの「未来予想図11」
思った通りに、叶えられていくはずだ。
何だこれ…
「未来予想図Ⅱ」を「未来予想図11」っていう視覚的なボケわかりづらすぎるし…
もぅマヂ無理。バモヘイスしょ。。。